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1 遺言書作成の進み方

ご自宅まで面談に伺います。(もちろん来所も可能)

どのような内容の遺言を作るのかを話し合います。

その際 ご自身が亡くなった後の多岐にわたる事柄を検討します。

もし1回で終わらなければ、2回・3回と面談を重ねます。

​充実した面談になるよう心がけています。

費用を見積もり、お知らせします

お聴きした内容​をもとに司法書士が遺言書の下書きを作成します

内容に問題がないかご確認ください。

変えたい部分があれば、納得がゆくまで訂正に応じます。

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​司法書士が公証役場と文面の最終調整を行います。

​公証役場に行く日程の候補が決まったら連絡差し上げます。

司法書士、証人1人と公証役場に行きます。

当日は、公証人と対面し様々な事柄を聞かれますが、ざっくばらんにお話しください。

公証人が遺言公正証書を作成し、その謄本を受け取れば完了です。

費用は、全て終わってからお支払いいただきます。

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まずは、お電話下さい。そこで面談日を決めます。

​(電話 048-423-6073

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2 費用について

はじめに 費用算定方法(遺言書作成)

      6万円~書類収集費用税・実費   

​*内容の複雑さに応じて基本報酬部分は変動します。

*書類収集費用とは、戸籍などの書類を取得する時にかかる費用のことです。

​*税・実費とは、公証人手数料、消費税、切手代などの費用のことです。

費用イメージ 1

自宅不動産と預貯金を親族に残す内容の遺言書作成

​財産額3,000万円以下

戸籍 計1通取得

                       

      基本報酬    60,000円          

      書類収集費用  1,450円               

      税・実費   38,800円          

      合計      100,250円          

費用イメージ 2

自宅不動産、預貯金、株式等を親族に残す内容の遺言書作成

​遺留分侵害、相続税など複数論点あり

財産額1億円以下

戸籍 計1通取得

                   

      基本報酬     110,000円      

      書類収集費用       1,450円           

      税・実費         62,880円      

      合計         174,330円      

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