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意外にたくさんあります
電気/ガス/水道 などその他の手続
以下に、必要になると思われる手続先です。
手続先に連絡して流れを確認してください。
インターネット上で手続を行えるものもあります。
・電気
・ガス
・水道
・携帯
・NTT
・NHK
・ケーブルテレビ
・インターネットプロバイダー
・クレジットカード
・運転免許証 警察署で返却します。
・パスポート パスポートセンターで返却します。
・加入していた団体(寄付団体、職業団体、JAF、学術団体など)
・マンション管理組合
・自治会/町内会
・大家/不動産管理会社(建物の賃貸がある場合)
・新聞購読
・雑誌定期購読
・定額課金制サービス(各種アプリ、ソフトウェアなど)
・デパートの積立
・カタログ通販
など
自動車の名義書き換え
相続する方の住所地の陸運局/自動車検査登録事務所で移転登録手続をします。
相続人の1人の名義にする場合、以下の書類が必要になります。
・申請書(陸運局に様式あり)
・自動車税申告書(陸運局に様式あり)
・自動車検査証(車検証)
・車庫証明(40日以内に発行されたもの)(保管場所が変更になる場合)
・遺産分割協議書
・被相続人と相続人の関係の分かる戸籍
・代表相続人の現在戸籍
・代表相続人の印鑑証明書(3か月以内に発行されたもの)
など
詳しくは、陸運局/自動車検査登録事務所に問い合わせてください。
こちらで最寄りの陸運局/自動車検査登録事務所を調べられます。
誰かにやってもらいたい時は、行政書士に依頼します。
自動車販売店がやってくれる場合もあります。
健康保険組合・協会けんぽに加入していた方
国民健康保険・後期高齢者医療保険に加入していた方は、こちらをご覧ください。
在職中に亡くなったり、退職後も健康保険を任意継続していた方があてはまります。
在職中に亡くなった方の場合、会社がやってくれるもの/くれないものを確認しましょう。
やってくれるもの/くれないものは会社により異なります。
会社がやらないものは、自分で健康保険組合または協会けんぽで手続をします。
1 埋葬料(費)の請求
葬儀などした場合、5万円(一律定額)の支給をうけられます。
葬儀の領収書など必要書類があります。
時効は2年です。
2 健康保険 資格喪失届 の提出
死亡により、健康保険の資格を喪失したので、その届出&保険証の返却をおこないます。
在職中だった方の場合、基本的に会社がやってくれます。
3 高額療養費 の請求
基本的に自分ですることになります。
高額療養費とは、「一か月」(月初から月末)にかかった医療費の自己負担額が一定の金額
を超えた場合、超えた分の全額が払い戻される制度です。
「一定の金額」は、年齢・所得により異なります。こちらのページの資料をご覧ください。
*「月」単位の払い戻しを受けてもなお「一年」を通しての負担が多大だった場合は、
「高額医療・高額介護合算療養費制度」による更なる払戻しも使えます。詳しくは市区町村
の担当窓口に聞いてください。
保険組合の方
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